25/01/26 無臭元 消臭シートK230 消臭シート 臭気発生源 裏 表 法尻 法肩 体液噴出 悪臭の発生防止 不透水シート (ブルーシート) 埋戻し土 臭気発生源 フレコンバッグ 消臭シート 動植物性残渣および廃棄物埋却時用臭気対策『無臭元消臭シートK230』のご案内 鳥インフルエンザ・鳥・鶏の鶏体の埋立処理時のフレコンバック・トンパックの悪臭対策に 動物の死がいの(仮)埋設処理について現状の課題と本製品の強み 家畜類(牛・豚・鶏)や害獣駆除(鹿・猪)の死がいの仮埋却処理時には、埋設物中の死がいの腐食により悪臭を伴うガスが発生、また2~3日後には溶けだした体液がガスとともに地表へ噴出し、強烈な悪臭を発生します。 悪臭は徐々にその強度を増すことにより、周辺住民や作業員への悪臭被害を引き起こします。 『無臭元消臭シートK230』は、死がい等の対象物を覆うことにより、発生した悪臭ガスを吸着、臭気の拡散を抑制し、溶けだした体液等と接触することで新たな臭気の発生を抑制、高濃度の悪臭を長期間抑制することが可能です。 ⚫ 品 名:動植物性残渣・廃棄物用消臭シート ⚫ 製品名:『無臭元消臭シートK230』 ⚫ 本体設定: ⚫ 使用方法 ①埋設掘削面敷設する場合 〇臭気を発する対象物を隙間なく覆うように設置して下さい。 〇消臭成分を能動的に作用させる場合には、シート表面に水を散布して下さい。なお、消臭シートには透水性の高い表面と透水性の低い裏面がありますので、水散布を実施する際には、シート表面を上にして敷設して下さい。 〇法肩・法尻等、臭気の発生が多いと予測される個所には2重、3重に重ねて敷設してください。 〇使用後は所在地の行政の区分に則り処分してください。 〇上下どちらも表面が対象物に向き合うように挟むことが重要です。 〇『消臭シート』の表面を上にしてフレコンバックの底部に敷き、その上に対象物を入れます。 〇上部を『消臭シート』表面を下にして覆い、上部からの悪臭を抑制します。 材質 サイズ 重量 ポリプロピレン+消臭成分 1.1m×20m×2mm(厚さ) ロールあたり 10kg うち消臭成分5.6kg 20.0m 1.1m ⚫ 使用方法 ②フレコンバック(トンパック)版 Product Information
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