率比間時理処・砕破2平3セルドロンによる造粒化打設翌日(20時間後)約32℃100%90%80%70%60%50%40%30%20%10%気温仮置き状態一輪車一杯分の最終処理道具処理方法作業者処理に要した時間240秒大型ハンマー叩き破砕2名55秒大型ハンマー叩き破砕2名残コン処理方法生コンのまま0%処理月日打設翌日(20時間後)約32℃平＋溝生コン(平)セルドロン(平)残コンの状態平＋溝:厚み5～10㎝に均した状態のものを解体を容易にするためスコップで溝をつけた状態平:山積の状態のものを別の場所に厚み5～10㎝に均した状態①コンクリート品質確認④排出セルドロンによる粒状化することで、従来の方法(薄く延ばして割りやすいように溝を作り翌日以降に破砕)に比べ処理に要する時間は約７５%程度低減した。大型ハンマー（人力）約0.04m3破砕処理②セルドロン投入20kg/㎥⑤洗浄③高速回転(2分)粒状化⑥次バッチ積込み© Presentation Design© Presentation Design***CONFIDENTIAL***COPYRIGHT© Growth Partners Co., Ltd. 2021.07.ALL RIGHTS RESERVED© Presentation Design© Presentation Design***CONFIDENTIAL***COPYRIGHT© Growth Partners Co., Ltd. 2021.07.ALL RIGHTS RESERVED約75%減２.セルドロンを用いた生コンクリート処理工法について瞬間吸水材セルドロンによる粒状化工程３.残コン処理時間の比較セルドロンによる残コン処理の省人化
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